第45回目「だし巻き卵 551蓬莱 刻み焼売入り」

こんにちは。とっしゃん23です。いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

さて今日は第45回目「だし巻き卵 551蓬莱 刻み焼売入り」を作りました。

先日の「ふぐ処理 実技講習」の帰り道に、妻からのお土産のリクエスト、天王寺駅構内にある551の蓬莱で「肉まん&焼売」を購入。

今回は、だし巻き卵の中に「刻み焼売」として入れてみました。551の焼売は1つあたりのサイズが大きいので、使用した量は1/2サイズにカット。(※卵を3個使用)

今年の2月7日から、年間だし巻き卵100回と目標を立てたのですが、何かを入れて巻くのは簡単なようで自身1人だけの考え方の為、中々良い具材を入れた、だし巻き卵が思い浮かびません。

もし何か良い具材などがありましたらコメントなどでお待ちしています。

アドバイスを頂けると励みになりますし嬉しいです。

シンプルな「だし巻き卵」を焼いてアップすることもあると思いますが、これからもよろしくお願いします。

〓材料〓

●卵                3個

●白だし           10ml (小さじ2)

●水                30ml(大さじ2)

●マヨネーズ           小さじ1

焼売(551蓬莱の焼売)      1/2サイズ

(刻んでおく)

※他の焼売でも可         

サラダ油            小さじ1/2

〓作り方〓

① ●の材料を容器にすべて入れ混ぜ合わせます。

※混ぜ合わせた回数は50回です。

②卵焼き器を中火で熱しサラダ油1/2をひき作り方①の溶き卵を1/3入れて、卵焼き器全体に広げます。

※卵焼き器を傾けても溶き卵が動かなくなるまで焼いてください。

③卵焼き器の奥側に「刻み焼売」を並べて、手前まで巻いたら再びサラダ油などは使用しなくてOKです。(足らないと思ったらサラダ油を追加して下さい)

マヨネーズの油分が「だし巻き卵」を焼く工程で溶けるので非常に巻き易くなります。

④再び卵焼き器の奥側に移動させ、残りの溶き卵1/2を流し込み手前に巻いて焼くのを繰り返せえば焼けば出来上がりです。

※コツ※

卵を混ぜ過ぎてしまうと、卵白が切れて、焼き上がった時に「だし巻き卵」のコシがなくなります。卵白を残すようにしてください。

※さい箸を使うのが苦手な方はフライ返しを使うと巻きやすくなります。

通常卵を混ぜ合わせる時に、卵白を切り過ぎて焼いてしまうと「だし巻き卵」の卵が固まる力が弱くなり、ふわふわ感が出せなくなるのですがマヨネーズを入れることで、ふんわりと仕上がります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた明日もよろしくお願いします。

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