【出産時の不安や孤独】コロナ禍での育児サポートの重要性

こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

今朝の午前6時30分頃に妊娠中である妻の様子が一変し「破水した」との事で、自宅から車で15分程の距離にある、産院のベルランド総合病院へ送りました。

コロナ禍での出産ということもあり、産院に入る時は、検温はもちろんコロナ感染チェックシートの問診を実施。

妻は3人目の妊娠となるので、送り迎え以外は全て妻一人で病院での対応をしてくれ、3人目の出産という事もあって、分娩までの流れも多少慣れているので心強いかぎりです。

ですが、本心の所は我が子の一生に一度の誕生の瞬間は、立ち会いたいというのが本音です。

産院のベルランド総合病院では、コロナ感染予防の為、立ち会い出産は出来なく産後30分間の面会のみの決まりで、妻の傍にすら居てあげることができない辛さもありますが、コロナ禍では仕方ありません。

医療に携わる人たちは、コロナ感染リスクと常に対峙し、妻の出産に伴う医療サポートに感謝の想いです。

またこのコロナ禍で初産の方は、基本1人での出産で不安を感じながらの分娩になってしまうことが想像できます。

家族の様な親しい間柄での出産時のサポートや話し相手も居ない中で、孤独を感じ不安な状態のまま退院を迎える方も多いと思います。

産後のサポートがいかに大切か改めて考えさせられる現在の心境です。

予定では今晩中に出産を終え12月25日までの入院予定なので、自身の今出来る事は子供の面倒を見て、料理を作り家事に集中します。
そして産院からの連絡を待ちたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

とっしゃん23 ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました