【ふるさと納税】宮崎県・川南町『小分けパック!宮崎県若鶏もも肉(250g×10P)総量2.5kg』

こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

本日は宮崎県・川南町からふるさと納税の返礼品が届きました。
今回の返礼品は『小分けパック!宮崎県若鶏もも肉250g×10P(総量2.50kg)』

寄付金額10,000円

この返礼品の特徴は何と言っても便利な250g小分けパックで一切れ(25〜35g)でカットされており「真空冷凍済み」ですので、流水解凍すれば250g(1パック)で15〜20分が解凍時間の目安です。

※ただし寒い季節は、水道水の温度も冷たいので実際に手で触り確認しながら解凍されることをオススメします。

真空冷凍パックなので保存期間も長く必要な時に使う部分だけ解凍すれば様々な料理(唐揚げ・チキン南蛮・カレー・鍋・親子丼)等に使用できます。

ふるさと納税は自分が応援したい地域に納税をすることで税収を上げることができます。
納税した地域の発展に貢献できて、更にその地域の特産品をお得に返礼品としていただけるこの制度を利用して損は無いと考えています。

【今さら聞けない「ふるさと納税」のメリットとは?節税になるのは本当か】(引用元)
https://o-uccino.com/front/articles

ふるさと納税は、ただ納税をしただけで自動的に税金を戻してもらえる制度ではありません。ふるさと納税による税金の控除を希望する場合は、確定申告をするか、確定申告をせずとも寄付金控除を受けられる「ワンストップ特例制度」を利用して手続きを行う必要があります。


〓確定申告の場合〓


確定申告をする場合は、自治体から送られてくる寄付の証明書(受領書)を添付して申告を行います。
その年の所得税の還付が受けられるとともに、翌年の住民税が軽減されることで寄付金額から2,000円を差し引いた金額の全額が戻ります(上限あり)


〓ワンストップ特例制度の場合〓

ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付をする際にワンストップ特例制度を利用する旨を自治体に知らせる必要があり、それ以降の手続きは不要となります。翌年の住民税から、寄付金額より2,000円を差し引いた金額が控除されます(上限あり)

なお、この特例制度は1年に5ヵ所以内の自治体にふるさと納税をする場合のみ利用できるもので。、6ヵ所以上の寄付をする際に寄付金控除を受けるには、確定申告をしなければなりません。

前年度まで、ワンストップ特例制度を利用していましたが今年度は妻の出産もあり医療費控除を受けるため確定申告をするので併せてふるさと納税分もする予定です。

「確定申告」と「ワンストップ特例制度」どちらの方が手間が掛からないかも気になるので、また確定申告が終わればアップしたいと考えています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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