【エビ撒き釣り専用に使います】デュエル CN500 カーボナイロンライン

こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

冬は水温が低くなると海水のプランクトンの量が減少し、海水が澄んだ状態になります。

プランクトンは魚の餌となるので、プランクトンがいない場所には魚も寄り付かず、また魚の活性も低くなるので、釣り季節としては「オフシーズン」と言われています。

そんな冬の時期でも釣果が期待できる釣法の代表といえば「エビ撒き釣り」

去年の「エビ撒き釣り」で使用した
【シラサエビ】

活きたシラサエビを撒いて魚を寄せるので色々な魚が釣れます。全国的には高価なシラサエビですが関西では比較的に安く入手出来るのでお馴染みの釣り方です。

大阪・堺市での「エビ撒き釣り」では、スズキ・ハネ・チヌ(クロダイ)・キビレ(キチヌ)などがメインで釣れることが多く、潮が動いていれば日中でも楽しめる釣法です。

そのエビ撒き釣りで使用する専用ラインを持っていなかったので今回購入したのが

【デュエル CN500 カーボナイロンライン 3号(13lb=6kg) 500m】

〓フロロカーボンとナイロンの長所〓

●フロロカーボンラインの特徴は、伸びにくく高感度、耐水性と摩擦にも強い。

●ナイロンラインの特徴は、高強度と柔らかくしなやかな操作性。

この両ラインの長所を融合させたハイブリッドライン(糸)が『カーボナイロンライン』です。

去年の夏に初挑戦した「エビ撒き釣り」もボウズで終わり、インターネットやYouTubeなどで勉強してきたので、次の休日に今年初の釣りで「エビ撒き釣り」の再挑戦にいこうと考えています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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