【波止釣りにとっても便利】第一精工『受三郎』

こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は、クーラーボックス(ハードケース製)に取り付けることが出来る

第一精工『受三郎』を購入しました。

エビ撒き釣りの最中に、刺し餌であるシラサエビを針に付ける時や、魚のタモ入れ時に竿を地面に置くと釣具(竿・リール・ライン)に傷がつくのを防止できるのと、釣りをしながらの休憩で、竿受を使用することで長い時間ターゲットとなる魚を狙え、疲れも軽減できるのでエビ撒き釣りでは必需品だと考えます。

エビ撒き釣り以外でも、波止タチウオ・サビキ釣りの波止釣りで使用することも出来るので置き竿使用が可能で、とっても便利です。

またレバー操作の伸縮仕様なので、釣り場の状況に合わせて長さ調整し使えます。

竿尻部分も360°回転することが可能で、右利き左利きを選びませんので使い勝手も良さそうと感じました。

明日の堺市は「風速3m」予報なので、今年初の釣り「エビ撒き釣り」で、ハネ・キビレを狙いたいと考えています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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