こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。
2馬力ボート専用カバーも自作できたので、次の休日には年間係留契約を済ませた大阪・堺市「新浜寺マリーナ」へ自身の2馬力ボートを移動させたかったが、2月2日の夕方頃から右手首に痛風発作(2回目)が起きてしまった。

以前から尿酸値がやや高く(6.5mg/dL)高尿酸血症治療剤を、かかりつけ医から処方されて服用していたのですが、何故か再度右手首に痛風発作が発症した。
通常、痛風発作が起こりやすい場所としては足の親指付け根・足の甲、ひざ、足首、アキレス腱[けん]などで、最初の痛風発作の7割は足の親指の付け根に起きるとされています。
今回で2回目の痛風発作。その2回とも右手首。※足に痛風発作が起きた事は1回も無い
今から6年前(当時30歳頃)に家庭内で右手首を痛め、中々治らなく長引いていたので病院(4か所)を周り、レントゲンなどの検査をしたが、これといって原因が分からなく、痛み止めを長期間服用している状態です。
そして今の病院で初めてMRI(人体に電磁波をあてて断層撮影をする方法。核磁気共鳴画像法)を受けた所「TFCC損傷」の疑いが有るとされた。

TFCC損傷とは、三角線維軟骨複合体が外傷や加齢、繰り返しの負担などでダメージを受けて痛みが出る病気で、転倒して手をついたりしたときや、スポーツでの使いすぎ、手首を酷使する仕事、炎症や加齢性の変化によって症状が出現するとの事。
痛みが酷いときには子供達を抱っこできないほど辛い状態で、仕事も釣りもままならない。

今回の2馬力ボート移動も右手首に痛風発作(右手首痛)が起きた事で難しくなっている。
このTFCC損傷の疑いが今回の右手首の痛風発作に何か関係していないか気になる。
長期間の痛み止め服用も早く終えたいので、自身が納得行くまで今のかかりつけ医に調べてもらおうと考えています。
これから長く続くであろう人生なので、子育てや釣り(2馬力ボート釣行など)に全力を注ぐ為に早く完治させたい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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