【4回目:船台製作】船首側 本付け溶接開始 仮付け溶接⇨本付け溶接へ移行

こんにちは。とっしゃん 2 3です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

船台船首側のチャンネル鋼材切り込み加工を済ませ本付け溶接を行いました。

チャンネル鋼材の切り込み加工は、ガス切断でしようとも思ったのですが、ディスクグラインダ(切断砥石)で切り込みを入れた方が、綺麗にケガキ線に沿って切り込み可能なので、今回はディスクグラインダで行いました。

切り込み加工を行ったチャンネル鋼材をハメ込んだのがこちら。

上手くケガキ線上に切り込みを入れることが出来ました。これで溶接が楽になります。

合わせて船首側の◯部分を全て本付け溶接を行いました。

溶接後の休憩に。コーヒーは美味しい。

今日の作業はここまで。

明日から始まる夜勤明けには、毎日少しずつ仮付け溶接から本付け溶接へ移行したいと思います。

GWまでには船台製作を済ませ、ヤマハFC-23を載せて天候が良い時には一度家族でクルージングに出掛けたいと考えています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

  1. tami より:

    自分の思い描いた通りに出来上がってく工程がとても楽しそうですね!theモノ創りって感じでVery Goodです!完成が待ち遠しいですね。

    • ありがとうございます!
      船台製作初期の図面から少し変更点はありますが大体は予定通りに出来ているので満足しています(^^)
      モノ創り楽しいです✨

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