こんにちは。とっしゃん2 3です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

少し顔が浮腫んでます

さて今回は、先日船外機カバーを取り付けたのですが、購入した船外機カバーはフルカバー出来るはずだったはずなのにカール部分しかカバーできていないことに気付きました。

気付きました
即返品し自宅に余っていたゴムボードカヤック325の船体カバーを急遽船外機カバーに代用。


経年劣化で紫外線による変色を防ぐため とりあえずこれをつかっておきます。


今の所このGWは雨の日が多く明日も雨が降るということなので、船台本体の溶接を全て済ませサビ止め塗料を塗り終わりました。




あとはヤマハFC-23のバルクヘッドに合わせてハル受けの位置を決めます。
バルクヘッド‥‥船体内の隔壁
このバルクヘッドの位置にハルを受けるのが理想的で、船底の強度がある箇所との事。

マリーナ内の整備士の方に教えてもらい、そのバルクヘッドの位置を測ってみると「2,550mm」のピッチ(間隔)でした。
知らないことばかりで本当に勉強になる。感謝。

車軸タイヤを仮置きで置いてみました。
だいぶ船台らしくなってきました。
車軸のピローブロックを取り付ける穴開けに使用したのは「ステップドリル」という先端工具。




チタンコーティングでサクサク穴開けれました。

まるでサンダーバードのジェットモグラに見えます。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
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