【FC-23 ガソリン補給 & 船台イメージが完成しました】新しくガソリン携行缶(20L用)を購入したい

こんにちは。とっしゃん2 3です。

いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。さて今回は夜勤3日目が終わり、新浜寺マリーナへ行ってきました。

清々しい朝のマリーナ。

まず初めに、ガソリン携行缶12L×2を補給。
YAMAHA FC-23のガソリンタンク容量は「100L」 で、現在の残燃料は1/4 (25Lほど)なので、24Lを補給しても半分の(50L)ほどにしかならない。

1日の釣行で25L消費することを考えればガソリン携行缶(税込4,730円)のガソリン携行缶を買いたいと考えています。

それにしてもホント気持ち良い朝です。

自作船台(23ft用)の、手直し溶接も大体の イメージができました。

船台最後尾の部分(赤線部)のところをガス切断してハル受け(船尾側)の下に補強材として溶接します。

黄線部の鋼材は、フォークリフト牽引時に使うアーム部の延長材料に使用します。
300㎜程度延長出来るので、フォークリフト後方と船台先端が接触しない距離となるはず。

接触ギリギリの状態

あとハル受け(船尾側)の高さの調整が必要で、120㎜切断して陸上保管時の船外機(最下部)が床面から300㎜程の高さにします。

これが終われば船台がやっと実用することが出来るのであとひと頑張り。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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