【船台製作:難しく考えないでアバウトさも大事】駄目ならまた対処すれば良い。

こんにちは。とっしゃん2 3です。

いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます

あまり難しく考えない事も大事。

船台製作をしていると予想していていない事が起こったりします。

以前の車輪軸

想定している通りに出来る事もあるし出来ない事の方が多い。

現在は船台用の車輪タイヤの取付けに悩んで作業が止まっている。

そりゃそうだ。

船台製作のノウハウなんて無いんだから。

ブログを通じて読者の方から励ましのコメントをもらいモヤモヤしていた気持ちが救われました。

失敗しても良いから、とりあえず行動してやってみる事にします。

駄目ならまたその時に考えて対処すれば良い。

一つの事に集中してしまうと、他の事が出来ない性格がしんどくなったりする。

今年はゴムボート釣行に一度も行けていないので、気分転換も兼ねて近日中に出艇したいと考えています。

一度も使っていない「カヤック325(2馬力)」

ゴムボートから鬼アジや青物を釣ってみたい。

人生を楽しむ事が大事。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

  1. トントロ より:

    外野から失礼します。
    足の鋼材を後方に付けるとフォークリフトなどで移動させるときに地面に当たり運びにくくなるとおもうので、駒を後方に付けて前方 バウ側に2点 台が平行になる高さよりも少し短めに(バウ側が少し下がる感じ)その分前方バウ側のハル受けを少し高く作れば陸置き時には平行になるかと思います。いきなりのコメント失礼しました。頑張って下さい!

    • コメントありがとうございます!

      確かに足の鋼材を後方に付けてしまうと地面に当りますね!

      バウ側に2点(少し短めに)付けるようにします!

      陸置き時には船台下に枕木を噛ませて船の角度を調整してくれて平行になるのでハル受けの高さは変えずにそのままでいきます!

      気にかけて下さり感謝致します!

      本当にありがとうございました!

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