【生活資金の準備不足】育児休業給付金の支給時期が遅れる可能性が発覚

こんにちは。とっしゃん23です。
いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

育児休業給付金の支給時期が、新型コロナの影響で事務手続き(雇用保険)に遅れが生じる可能性があると勤務先の事務部の方から伝えられました。※失業者増加による雇用保険の事務手続きが遅滞している為

育児休業給付金の支給時期は、従来なら育児休業開始日から2ヶ月(60日)と1週間程度(7〜10日)の約70日前後で振込み(支給)されるのが一般的です。

しかし2020年度に育児休業取得者の経験談をネット上で拝見してみると、育児休業給付金の支給時期が「3〜4ヶ月(90〜120日)」ほど時間が掛かるとの事で、その間「無収入状態」で生活しなければならなく想定外の事が起きました。

「無収入状態」のまま4ヶ月間生活をする事が出来るか計算してみたところ手元にある貯蓄でなんとか耐えれるか微妙な所です。生活資金の準備不足が悔やまれます。

育児休業を取得して家計が破綻しないように事前の準備が、かなり重要になると感じました。
三女が1歳になるまで猶予があるので家族ともう一度、育児休業開始日の変更も含めよく考えます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

  1. Aoi Yume より:

    こういう申請系って遅いですよね…。
    お金のことだからこそ、早く申請して欲しいものです…。

    • ホント同感です。
      家族のサポートする為に育児休業を取得しようとしているのに、家計が破綻してしまったらサポートどころでは無いので本末転倒です。
      大変な時だからこそスピード感のある支給をして欲しいものです。

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