こんにちはとっしゃん23です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
自宅で愛用しているヒガシマル「うどんスープ」は、うどん用に使うのはもちろんですが、鍋スープ・茶碗蒸し・浅漬けなど幅広く料理に利用できるので我が家では重宝しているのですが、お正月の時期に販売していた珍しいヒガシマルの商品「そばスープ」を見つけました。
ヒガシマル「うどんスープ」とは違う点を、わかりやすくまとめてみましたのでご覧ください。
〓原材料と容量(1袋当たり)〓
うどんスープ‥‥かつお節・こんぶ粉末・ネギ 【容量 8g】
そばスープ‥‥かつお節・こんぶ粉末・むろあじ節・さば節 【容量 11g】
「そばスープ」には、むろあじ節・さば節が使われているため甘みとコクがあります。
特に脂肪分が少ない鯖からは、麺類・煮物・みそ汁・おでん等の比較的濃い味を求める料理に適していると感じました。
どちらも1袋に対して250mlの熱湯で溶かします。(麺類)
1袋の容量も、うどんスープ(8g)そばスープ(11g)と違うのでパッケージも「そばスープ」の方が1.5倍ほど大きめです。
価格は、
【うどんスープ(西日本限定) 8袋/¥170 (1袋あたり¥21)】
【そばスープ 4袋/¥140 (1袋あたり¥35)】
「そばスープ」の方が、価格・味とも上位スープと感じました。ヒガシマルを愛用されている方は、年始の時期や特別な日だけ少し贅沢に、そばスープを使ってみるのもよいかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
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